新着情報やご紹介など。
今回のダムは矢板の寺山ダムです。
石を積み上げたロックフィルダムですね。
湧水の蛇口?があります。
通った時もポリタンクに入れている方がいました。
尚仁沢とどちらがおいしいか比べてみてもいいかも。
工事現場によく行きますが、その中でもダムやダム周辺はとてもいいですね。
放水シーンは以前にも川治ダムや五十里ダム、建設中の湯西川ダムはアップしてましたが、今回は今までに行ったダムの写真を載せていきます。
1回目は、足尾の松木沢ダムです。奥のほうでは砂防工事が盛んですが、ダム自体は足尾銅山の社会科見学で小学生がよく来ています。
ダム自体よりは周りの山腹に目が行ってしまいますね。木が枯れ、草が枯れ、表土が流され、岩・石がむき出しになってしまっていました。土を戻し、草を植え表土が安定したら植林することを繰り返しているそうです。
2月に発売が開始しました電子平板「XYCLON サイクロン」を早速注文を戴き納品してきました。発売日にメーカー出荷、即納品と言う事もあって納品時に初めて見ました。
最大の機能アップの1つといえるのは、トータルステーションの設定をXYCLON側でかなりいじれる事でしょう。
ワンマン時にトータルステーション側に移動しなくても設定変更ができ、作業のロスをなくせますね。
画面を写メをアップしておきます。
SRXユーザーなので自動追尾・視準の切替、プリズム設定の変更など色々出来ます。
先日、某ソフトメーカーの営業、コンピュータ会社社長と年度末に向けて頑張ろう!飲み会を開催しました。(本当はただ飲みたかっただけですが…)
メインはアンコウです。写真の通り「アンコウの唐揚」そして「アンコウ鍋」、サイドメニューと言いながら食べ応えのある「マグロのカマ焼き」と堪能させていただきました。当然最後は雑炊で締めました。
食べ物だけなら値段は数千円(片手以下です)と格安だったんですが、飲みすぎでしたね。
店は「海鮮安」で、1月までは市役所南側にあったんですが、2月から宮の原通りの新町付近に移ってきました。良かったら皆さんもどうぞ。
以前紹介しました 放射線測定器PA-1000の機能アップ機種が発売されました。
PA-1100です。
主な機能アップは
測定範囲が最大19.99μSv/H
USBケーブルでパソコンに送信可能
Bluetoothでスマートフォンやタブレット端末に送信可能
使い易さはそのままなので、ボタン押すだけで直ぐに測定します。
某K大学考古学研究室が年に2回(春休みと夏休み)ほど発掘をしに来るので色々と声をかけていただいております。
今回も春休みを利用しての発掘作業が始まりました。
学生に発掘の基本作業を学んでもらいながらの現場実習なので最新機器は極力使わずに行われています。
今回は民地を発掘することもあり、公共座標値が必要ということでVRS-RTKでいくつか点を落としました。そこからトータルステーションで計測し、メッシュを切って図面を起こしていく予定だそうです。
学生たちの一所懸命さは見習わなくてはといつも思いますね。
木杭を打つのにふらついたのを見て、ちょっと残念でしたが(;一_一)
最後はやはり「TS shield」です。
機械本体のメーカーへの登録をすると、オンラインアップデートをすることでソフトの最新版を使用することが可能になったり、セキュリティ面もメーカー側で監視する事が可能になるそうです。
どこまで監視するのかはまだ未定ですが、盗難対策や使用の制限など色々出来るそうです。
設定の仕方は、メーカーの指定アドレスにアクセスして「シリアルNo」「IDコード」を入れると、「解除コード」を教えてもらえます。その解除コードを機械本体に登録すると完了になります。
登録をしないと「デモ」モードでの使用になります。普通に使えますが、たまに「登録して下さい」とメッセージが出てきます。
そして今回一番の変更点と言っても良いのが、棒状気泡管がなくなりました!
円形気泡管だけで大丈夫?という心配が出てくると思うんですが、チルトセンサーの精度、補正範囲等の向上により整準作業の効率化を図ることが出来ました。
でもそのチルト画面の写メを取り忘れていました。スミマセン。近くアップします。
あとは下盤部が黒くなりました。
ちょっと肌触りがザラッてしてますね。
実は変わったのはバッテリです。
見た目は一緒なんですが品番が
BDC58 ⇒ BDC70
容量が
4300mAh ⇒ 5240mAh
になりました。
SRXやSETXも変更になったかと言うと、実はまだでして、現在検証中だそうです。
格納ケースは従来のモノと一緒でした。
梱包用の箱が変わっていたのでもしやと思いましたが、そのままでした。
格納ケース内のクッションもそのままで、仕舞い方も同じで安心しました。
新型トータルステーションのCX105Fです。
納品前のモノですが、今までとかなり違ってますのでいくつかに分けてアップします。
まずは梱包です。
まあデカイの一言ですね。
まさか2台入ってきた?って思うようなサイズです。
ちなみに1枚目は左がSRXです。右がCXの箱になります。
箱への梱包に仕方は、縦置きで緩衝用の発泡スチロールで固定されています。
測量鋲NO.4の新作です。
頭の大きさはそのままで、長さが短いものが発売されました。
従来製は105mm 新作は55mmです。
区別する為に短いものは「No.4短足」と標記されています。
ちなみにコノエ製のみになります。
水上バスに乗りましたので、そこから見える風景写真です。
レインボウブリッジ、東京スカイツリー、東京タワーを見ることが出来ました。
さほど寒くなかったので船室から甲板に出て風景を楽しめました。
先日開通した東京ゲートブリッジも見えたのですが、綺麗に撮影できなかったのでアップしませんでした。観光スポットに声を出してしまって「おのぼりさん」状態の私でした(恥)
先日の休日にちょっと東京に行ってきました。
子ども(小6 娘)ととあるイベントに参加するしてきました。
何のイベント?といわれるとちょっと…恥かしいのでイベントが始まる前の写真も載せておくので推察してください。わかる人にはわかる。
大人も楽しめましたよ~。ちなみに付き添いで3回目です。
行ってみたかった月島のもんじゃ焼きに行きました。色々人気店はあるので迷いましたが、「もん吉 本店」にしました。いやあ~混んでました。でも、懐かしい雰囲気がいいですね。子どもの世代では「ちょっと古い」とか「うすら汚い」とか言いそうですが、やっぱり良いですよ。
もんじゃも店員さんが手際よく焼いてくれるので焼きあがってくるのを待つだけ。
注文したのは「もん吉スペシャル」「ベビースターもんじゃ」の2種類。美味かった!!
子どもと居るのに酒飲み過ぎちゃいましたよ。
写真はありませんが、帰りは有名な「メロンパン」を買って帰りました。
境界や道界などでお馴染みの「台形プレート」ですが、ここ数年バリアフリー型のものが出始めております。
写真のとおり角が丸くなっていて、高さも低くなっています。
気遣いのある良い商品です。
先日、湯西川に行ってきました。
さすがに雪だらけでした。
でも、例年よりは雪は少ないそうです。ただし、とにかく寒いとのこと。かなり気温が低いそうです。
建設現場のトイレに積もった雪の写真と恒例になったかまくら祭りの写真をアップします。
納品前の放射線測定器です。
堀場製作所製 ラディ PA-1000です。
国内メーカーで、なおかつ定価¥125,000.-(税別)と比較的安価の機器でもあるため、非常に人気があります。
もっと安価な機器もありますが、国民生活センターが発表している通り、数万円の非常に安価な測定器だと30%以上も値が違っていたとの報告もあるので要注意です。http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20110908_1.pdf#search='放射線測定器 誤差'
トータルステーションがモデルチェンジし、小型のトータルステーションのラインナップが変わりました。CXシリーズになりました。
主な特徴は
・ノンプリが500m
(反射シート10mm角でも最大100m測定可)
・トリガーボタン採用
(覗きながらでも測距可能!!)
・USBメモリ 8GBまで対応
(最近は大容量しか売ってなくて困ってましたがこれで大丈夫!)
その他、Bluetoohクラス1搭載(最大300m)、防塵防水性能IP66、ガイドライト標準搭載
ソキア系販売店としてはボディカラーがやっと統一されたのが嬉しいですね。SRXやSETXと同じソキアブルーになりました。高級感がありますねえ~