新着情報やご紹介など。
ウォールスキャナです。平たく言うと「金属探知機」です。
壁の内部を通っている鉄筋を調べるための機械です。
横に動きやすいようにタイヤが横に向いて付けられています。
新しいダムカードが発行されていました。
ダム好きなお客さん(日光市の建設会社の社員さん)からの情報でした。
至急、ダムカードホームページでチェック!
とりあえず5枚ほどGETしてきました。
東京電力配布の「今市ダム」「栗山ダム」
栃木県企業局の塩谷「佐貫頭首工」、足尾「庚申ダム」、藤原「小網ダム」
残りは「板室ダム」、「深山ダム」、「渡良瀬貯水池」
プラスチック杭はより軽く、より打ち込みやすく、より抜けにくいといった要望が多い商品ですが、この写真のプラスチック杭は全く真逆の仕様ですね。
9㎝角で長さが1mと1.5mです。さすがに重量もあり、梱包が2本づつでした。
このサイズのプラスチック杭はさすがに初受注・初納品でした。
最近お客さんの現場名が「***メガソーラー建設現場」というのがとても多くなってきました。
この前も機械のメンテ預かりで伺った現場もメガソーラーの建設現場でした。
メガというだけあってさすがに広大ですね。
下記の期間を夏季休業とさせていただきます。
営業部員につながるように転送電話を設定しておきますので、連絡を取りたい場合は弊社代表電話028-627-2255に連絡ください。
8月10日(土)休
8月11日(日)休
8月12日(月)通常営業
8月13日(火)休
8月14日(水)休
8月15日(木)休
8月16日(金)休
8月17日(土)通常営業
8月18日(日)休
8月19日(月)~通常営業
コノエネイルNo.Rの十字なしです。
以前紹介したNo.16と比較してもらえればわかりますが、丸みが違います。
是非とも使い分けしてみてください。
暑い夏に辛い物を食べたくなるのは私だけではないと思います。
そんな暑い夏こそ食べてしまうのが「担担麺」です。矢板と塩谷のちょうど堺あたりにある「やしお」の担担麺が一番好きですね。
若い頃は、この担担麺+ライスを頼んでました。最後にライスを残ったスープに投下!とても満足な昼食でした。食べる量自体が減ってきた為か最近はライスなしです。
個人的には、写真を載せましたが「肉野菜定食」も気に入ってます。
コノエネイルNo.16です。
頭が丸いネイルで、水準点のベンチマークの代わりに使えますね。
コノエにはこのNo.16以外にもNo.Rというネイルがあります。No.16ほど丸みはないネイルで、十字が切ってるものと切ってないものがあります。
ネイルもかなり多品種になってきました。
川治ダムの水位がさらに下がってました。
利根川水系では渇水の恐れがあるとニュースでも言ってました。
ちょっと前にアップした時よりもかなり減りましたね。確かにピンチかも…
先週末に販売店の集まりで宮城県に行ってきました。地元販売店の案内で女川の災害復旧現場を見させていただきました。
写真の説明をしますと、
まずこのビルは倒れている状態です。地震で液状化現象が起こり、基礎がグラグラの時に津波が来て倒れたそうです。
次の写真はこのビルから山側に向かって約50m行ったところの丘にある階段です。この丘を上がったところに建物がありそこの1階まで浸水したそうです。階段途中から撮った写真が3枚目です。高さで建物まで10m超はあるのですが、実際その高さを見ても津波の想像がつかないです。
ステンレス丸型プレートです。
いわゆるカサ(明示板やW)と同じ使い方ですが、形状が全く違います。当然アルミクリアとも違います。
2枚目写真のプレートの裏側を見ていただければ理解できると思います。丸型にカットしたステンレスの板をプレスでアール(曲面加工)をつけたものです。
営業で日光の栗山に行ってきました。ダムがいくつかあるのですが、写真の川治ダムはかなり水がなくなってきました。
梅雨になってからも実際まとまった雨はあまり降っていないし、このままだと夏が心配ですね。
0.8インチミニプリズムの「パチプリ」は、真中の写真のとおりピンポールに「パチッ!」とプリズムをはめ込むところからのネーミングです。かなりのベタですが・・・
しかしこのパチプリはなかなかの優れもので、プリズムの反対側に気泡管部などがないため、そのまま壁面にピッタリとつけることが可能なのです。ただし測定距離にピンポール径の半分(4.5mm)を加算しなくてはなりません。
かなりのアイディア商品なので使い方もかなりアレンジできそうですね。
前回の新製品勉強会以外でも勉強会や検証・実験など時間を作ってやっています。
今回はモータードライブトータルステーションSXとリモートキャッチャー、360°プリズムの勉強会兼実験をやりました。
実験内容は360°プリズムをきちっと整準できれば精度が出て使用できる測量が増えるのでは?というお客様からの要望・質問があったため実験してみました。
360°プリズムはプリズムの繋ぎ面は避けTSにプリズム面を正対させ、スタンドで固定。SXで360°プリズムを自動視準して十字線を地面のポイントに下すと1~2mm位ずれてしまうようです。ただし数mの近距離でも20m位でもその誤差はあまり変わらないようでした。おそらくこの誤差は360°プリズムの誤差が大きいのではないかと思われます。
やはり360°プリズムは横断や放射などの測量がおすすめですね。
先日、販売店向けの新製品勉強会がありました。
土木測量向けのGPS「GSX2」、自動視準型トータルステーション「DXシリーズ」、3Dレーザースキャナ「GLS-1500」を実測含め勉強させていただきました。
現場に則したコンセプト、使い易さを前面に出した機種ですね。
土木測量用のGPSはBlueToothを使ったRTK測量なので簡単に実測できるので是非今後PRしていきたい商品です。
写真のように標杭の作成もやっています。
本当は梱包材を外して撮影したかったんですが、色々と書かれているので少し隠す意味で巻いたままの写真をアップしました。
木製1.5m、白塗り、4面文字入りです。文字はペイント文字です。
何度か写真をアップしたことのある喜連川のお丸山公園の崩落現場ですが、現在はここまで整備できました。
3.11の地震で山全体に地割れが入り、その年の秋の台風直撃で崩落、復旧工事を始めて順調に進んでいたのに翌年の長雨で再度崩落。ようやくここまで復旧しました。
5月29日鬼怒川にて調査士会総会が開催されました。今回もトータルステーション展示、カタログ資料の配布をさせていただきました。
今回は商品PRも兼ねて明示板にレーザー加工をしたものを記念品として同封させていただきました。(担当営業のアイディアです)