新着情報やご紹介など。
大田原市に営業に出かけたら、街のど真ん中で交通規制がかけられてました。非常線の先には、パトカーと消防車。辺りの家が燃えたような様子はなく、警官と消防士らしき人が停車しているフェアレディを囲っている。どうやらこの車が燃えたらしい。周りに居た人に聞いたら、急にエンジンが止って、セルを回しているうちにエンジンから煙が出て燃えたそうです。僕の営業車は大事かな?
那須烏山地区の震災瓦礫置き場です。喜連川や高根沢も相当な量が集められ、順次処分しているそうですが、すごいボリュームですね。
おまけですが、とうとう我が社にも来ました!「豊寿庵」の訪問販売。ネットで色々な人がブログ等で書いてありますので見てください。
実際おいしかったですよ。
石川測機は☆☆☆☆四つ星のサービス店に認定されています。
ソキア販売では、修理技術を昔から制度化しており(以前はソキア)、5つ星の優秀サービス店を最高にランク付けしております。
メーカー実施の修理研修、工具・設備の有無、そして年1回の試験をクリアしないとランクアップできない仕組みになっています。試験も本当に難しく、本当に落とされます(涙)。
石川測機は現在4つ星で技術の向上に努めております(汗)。
ウチダデータの測量CAD事業部門が福井コンピュータに譲渡されるというお知らせが福井コンピュータのホームページに掲載されてます。
内容は来月6月10日付けでウチダデータの測量CAD事業部門の営業権、知的財産権を福井コンピュータへ譲渡するとのことです。
詳しい内容は福井コンピュータのホームページでご確認ください。
www1.fukuicompu.co.jp
2月18日のTOPICSで従来のボンドが使用できないことを案内しましたが、その後をお知らせします。
使用しているお客様が多い「コングルーボンド」、「クイックメンダー」共に4月から改良品が販売・流通しています。
コングルーボンドのパッケージは全く変わっておらず見た目にはわかりません。ただメーカーからの案内で中身の成分はちゃんと変わっているそうです。
クイックメンダーは箱が若干変わりました。現在は箱に赤い三角のシールが貼ってあります。以前は山吹色っぽい色の三角でした。
更新が3か月近く空いてしまいましたことをお詫び申し上げます。
再び皆さまに色々な情報をお伝えさせていただきたいと思っています。
また、遅くなりましたが、この度の大震災で被災されました方々にお見舞い申し上げます。
私事ですが、昨年8月に子供が所属していたクラブチームの遠征で宮城県に行きました。1泊2日で行ったのでが、初日は多賀城市、2日目は東松島と今回被災した地域でした。テレビやインターネットで映し出された映像は半年前に見た場所とは思えないものでした。
当時お世話になった現地のスタッフ、相手チームの子供たちが無事でいることを祈っています。
測量会社、土地家屋調査士、公官庁の皆さまに広くご使用いただいているボンド(ex.コングルーボンド、クイックメンダーなど)で、エポキシ硬化剤成分を使用しているものが使用できなくなる予定です。
これは、主要成分でもある「エポキシ樹脂硬化剤成分」(正式には3-アメノメチル3、5、5-トリメチルシクロヘキシルアミン)が平成22年12月劇物指定されてしまい、本年4月1日以降今までどおりの販売方式では販売できないことになってしまいました。
現在各ボンドメーカーでは、非劇物製品の生産を準備しているようですが、もしかすると生産と販売とのタイムラグが発生してしまいご迷惑をおかけする可能性があります。
ただし3月までは今まで通り販売できますし、お客様がそれまでに購入したものを4月以降使用する分には問題はないようなので生産状況を見ながら方策を皆さまにはご提案していくつもりです。
トータルステーションの修理研修に参加してきました。
場所はソキアの寄(やどろぎ)研修所で2泊3日で行われました。なかなかキビシ~ですね。隣に座った高知の販売店の修理マンにダイブ助けてもらいました。感謝!感謝!!
研修の合間に撮った写真とSRXのチルトセンサーの写真を載せます。チルトセンサーは感度の良い気泡管を下から光を当て、上側のセンサーで気泡の位置を読み、その傾き計算して補正値を決定する仕組みになっています。結局気泡が基本であり、一番確かなものなのであります。
また、販売店数社で30年以上前から作っている会があり、その新年会に出席してきました。販売店は、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、長野、宮城、栃木で、メーカーからもソキアトプコン社長、ソキア販売社長、ソキア販売・東京営業所長が参加。色々と情報交換させていただきました。
外回りの楽しみといえば「昼食」です。これがなかなか難しい問題でもありますね。
皆さんも行きつけの店は各地にあると思いますが、私のお薦めはこの「てらしま」(塩谷町)といううどん屋さんです。そば派の私もイチオシのお店です。
おいしいうどんが食べた事が無い!と友人に言ったところ、ここを紹介してもらいました。1回行っただけでファンになってしまいました。
お薦めメニューは「豚ねぎうどん 味噌」です。ちょっと辛めですがNo.1です。
一度寄ってみてください。
ソキアの代名詞ともいえる自動レベルB2シリーズ、実際かなりのロングセラーでもあります。その人気機種であった「B21」の自動補正機構部がこれです。
本体格納状態はこのような感じです。
ネジロックで固定してある3つのネジで補正振り分け範囲を決めています。(細かい調整箇所は他にも色々ありますが…)
当然、感度の良い場所に格納してありますので、あまり衝撃が入ると狂ってしまいますので用心して下さい。
本体から外した状態が後の2枚になります。
ここが自動レベルの心臓部です。
こんなもので真っすぐ視準させてくれているのだから凄いものです。
鬼怒川温泉、湯西川に営業に行ってきました。
湯西川ダムもかなり大きくなってきましたね。夜通し工事をしていますからもの凄い進捗状況だと思います。
昨年は堰き止める両サイドの山にクリスマスツリーをかたどったライトを設置していましたが、今年はなさそうです。ちょっと残念です。
見難いかもしれませんが、夜のダムの写真も添付しておきます。
鬼怒川温泉の名物「赤鬼の階段」も時間があったのでちょっと寄りました。藤原支所のすぐ傍にありますので決してサボったわけではありません。
弊社とも長くお付き合いのある基準点鋲、アルミプレート等の製造メーカーである「株式会社カクマル」(本社:福岡県)が国内初となる、基準点鋲、アルミダイカスト境界標示板のJIS表示認証取得工場になりました。
平成19年3月に「JIS B7914-2 標識くい-第2:金属びょう」が制定され、2年半の歳月をかけ平成22年10月に認証を取得したそうです。国内初という事もありかなり苦労されたそうですが、製造メーカーとしてのプライドで苦難を乗り越え偉業を達成したそうです。
平成22年10月に地籍調査に関する準則も改定され、基準点鋲はJIS表示品を推奨するようになっているようです。今後充分なサポートをメーカー共々させていただいていきますのでよろしくお願いします。
先日TV「鉄腕DASH」でTOKIOの松岡君が日光の「瀧尾神社」に来ているのが放送されていました。
この瀧尾神社は東照宮の裏手?裏山?にあり、砂防工事をしているお客さんの現場へ行く道沿いにあります。
放送を見てしまったこともあり、またちょうどお客さんからも呼ばれていたのでちょっと寄ってみました。
なぜ、裏山にある神社が放送され、興味をそそられ寄ったかといいますと、この神社には「運だめしの鳥居」なるものがあったからです。
写真を見てもらうと分かるのですが、鳥居に穴の開いた石が組み込まれていて、小石を3回投げ、見事通り抜ければ願いが叶うと言われているからです。
私も当然チャレンジしました。
結果は3投目に見事通すことができました。
願い事は秘密ですが、周りにいたハイキング中のおば様方からは拍手を頂きました。
運だめししたい方、願い事のある方は是非チャレンジしてみてください。とても雰囲気のあるいい神社ですよ。
アップロードファイル 8-1.pdf
アップロードファイル 8-2.pdf
アップロードファイル 8-3.pdf
福井コンピュータのキャンペーンが始まります。
主な内容は
・武蔵 舗装オプションセットの販売開始
Aセット:舗装出来形管理、AS温度管理、
切削オーバーレイ、展開図オプション
単体合計¥550,0000.⇒¥420,000.-(税別)
※別途「建設CAD」が必要
Bセット:舗装出来形管理、AS温度管理、
切削オーバーレイ
単体合計¥350,0000.⇒¥270,000.-(税別)
※別途「建設CAD」が必要
・PDF取込アシストの販売開始(ブルートレンド、武蔵)
ベクタPDF(元データがCADやExcelで作られたPDF) は取り込みと同時にベクタ変換を行い、ラスタPDF (元データが写真やスキャニングした画像データのPDF) は画像として取り込み可能です。
・土地家屋調査士向けキャンペーン
◎BLUETREND-XA土地家屋調査士セット
+調査士専用事務支援システムTREND REGIC
税別定価135万⇒70万
※プログラム保守必須、指導料セットアップ料別途
◎BTVのシステムアップ+REGICでキャンペーン特価
※BTVのバージョンで値段が違います
詳しくは営業まで連絡下さい
兄弟機種のSET550XとSET550RXSです。
ノンプリズム機能があるかないかだけの差と思われがちですが、そうでもないのです。
なんといっても、杭打ち作業で最大の威力を発揮する「ガイドライト」がRXにはありますがXにはありません。杭打ち作業はXでも行うお客様が多いのですが付いてません。検討の際には要注意です。
細かいところですが、整準台が違います。写真は着脱タイプとシフティングタイプということもあり若干違いますが、整準ネジとかが異なります。個人的にはXのタイプのほうが好きですが…
営業で塩原に行ってきました。
以前担当したお客様が建築した「湯つ歩の里」の足湯に浸かってきました。
なかなかでしたよ。
回遊式の足湯で、歩くところにはツボを刺激するため様々な形の石等が敷き詰められています。
体重のある私にはかなり辛い場所もありました…
元々は回遊を考えていたのではなかったそうで、掘って出てきた温泉が予想以上に高かった為温泉自体を冷まさせるためにもこの形態にしたそうです。
おまけ写真は塩原名物「トテ馬車」です。近く廃業するウワサも耳にしますが、残して欲しいですね。
馬はまさにラオウの黒王号か前田慶次の松風のようなサイズでした。デカイ!!
以前ご紹介した「新型SRX」です。
ぱっと見は余り変わっていませんが、
ガイドライトの形が○⇒□
整準台がロック付
など細かいところで変更されてます。
ノンプリのエンジンも新型の「RED TECH 800」になり、位相差測定式の最大のメリットである高精度を保ちつつ距離を最長800mまで伸ばしてきました。
自動対回は早く感じましたし、追尾の動きが更に滑らかになった気がしました。
さすがフラッグシップ機!!
ソキア製360°プリズム ATP1Sです。
スライド式で稼動範囲は30cmです。
360°プリズムなのにスライドできるなんて最初は信じられませんでしたが、ユーザーからはかなり高い評価を頂いてます。気泡管も付いていますし、ワンタッチロックなのでスライドも簡単です!
このプリズムは6個のプリズムの組合せで出来ていまして、視準の中心点のズレを最小限にしています。
中心点を見ながらグルッと回すと上下に動いているのが分かります。このズレがこのATP12は他社のと比べるとかなり少ないのです。
なかなか細かいところまで作り込んますよ。
先日、湯西川地区に営業に行きました。
現在工事中の湯西川ダムの姿を見ることが出来ました。写メなのでだいぶ小さく写ってしまいましたが、かなりの大きさですね。
工事現場で動いているダンプは、「働く車大集合」のビデオ等でしか見ることのない超大型ダンプばかりでした。
今回は入れませんでしたが、次回は道の駅で足湯に浸かりたいと思います。(サボりにならない程度で…)お湯はかなりいいらしいです。
今まで明示板の文字加工といえば、「ホットスタンプ」でした。
型を作成してなければならず、発注ロットも大量で、納期もかかっていました。
今回、弊社と取引あるメーカーが「レーザー加工」で文字やマークを明示板に加工できるようになりました。(写真参照)
レーザーで焼くので文字色は黒茶色のみになりますが、かなりマークもきちんと描けます。
1袋単位程度(No.2なら100ヶ、No.3なら20ヶ目安)でオーダーできるそうです。
詳しくは営業までご連絡下さい。
SRXが更にパワーアップしました。
ノンプリ測距が500m ⇒ 800m
モーターが高速化
自動対回観測で20%スピードアップ
(2方向、180°時)
その他では
画面が少し大きくなったようです
詳しくは営業まで